■調(diào)整不要のジェット方式を採用！
ジェット方式では、ゴムロールを使用していませんので、従來のようなロール間隔の調(diào)整が必要ありません。

■玄米が本當(dāng)にきれい！
ジェット方式は、ロールのような『摺り』による脫ぷを行いませんので、肌ズレや損傷がほとんどなく、 光沢のある大変きれいな玄米に仕上がります。

■とってもコンパクト
MRαⅡシリーズの中でも小さなMR2αと
比べてもとってもコンパクト。

■貯蔵にも適！
ジェット方式は玄米への損傷がほとんどありませんので、損傷部からの酸化が抑えられ貯蔵時の変質(zhì)も抑えることが可能となります （変質(zhì)までの貯蔵時間は保管の環(huán)境や籾の性狀により変化します。）

■籾の狀態(tài)に左右されません
自然乾燥籾や有機(jī)栽培の籾、高水分籾など、従來のゴムロール方式では籾すりしにくかった籾も問題なく脫ぷすることができます。 この場合でも、肌ズレはほとんどありません。 
＊ロール方式は16％付近から急に脫ぷ率が悪くなる傾向にありますが、ジェット方式は比較的変化なく脫ぷします。

ジェット方式の脫ぷには、ロール方式のように回転差や圧力を加えずに脫ぷする優(yōu)しい方式です。肌ズレが少なく、玄米に光沢があり、貯蔵中での変質(zhì)も少なくなります。 
*すべて當(dāng)社內(nèi)での調(diào)査によるものです?；uの性狀や作業(yè)內(nèi)容により変化しますので畫一的なものではございせん。

籾の構(gòu)造は、2枚の籾殻が合體した中に玄米が保護(hù)されています。 
1. 脫ぷファンの回転によって內(nèi)側(cè)から外周に
　 向かって籾が飛び出します。 
2. 遠(yuǎn)心力?摩擦力などによって
　 籾殻が開きかかります。
3. 外周のゴムにあたった際に、
　 2枚の籾殻から玄米が飛び出します。 
さらに加速されながら、玄米と籾殻が分離されて、本機(jī)內(nèi)の風(fēng)選部に送られます。

搖動選別方式は、選別の狀態(tài)が一目でわかりやすく、難しい熟練した技術(shù)は必要ありません。 初めて籾すり作業(yè)をされる方でも簡単操作で安心です。

面倒な操作レバーは、この一本に集めました。 ホッパに籾を張り込んで、レバー操作するだけで「脫ぷ?選別」を開始します。

仕上米の調(diào)節(jié)や籾調(diào)節(jié)も
ツマミをスライドさせるだけでOK。

■仕上米風(fēng)選裝置
仕上米風(fēng)選裝置で米ヌカなどは、機(jī)體內(nèi)通路から
機(jī)外に排塵され玄米が綺麗に仕上がります。 

■異物も取り出せます
木片や石、稲こうじなどの異物もワンタッチで
機(jī)外に排出できます。

単相電源（750Wモータ）で電力事情に左右されず、また、100/200V（単相）仕様を選択出來ます。

カバーを簡単に脫著できて、

メンテナンスしやすくしました。

また、機(jī)械內(nèi)部のスクリュー部も

簡単に殘留処理出來ます。